カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報 / 投稿日付:2024/08/02 00:00
都内の賃貸初期費用は高い。最初は抑えたい方必見!初期費用の分割方法や、何回まで分割できるのか、具体例をご紹介
(この記事は、約3分で読めます)Tweet
目次
1. 一般的な初期費用の相場はいくら?
2. 初期費用を分割払いにするコツ
3. 相場の半額以下!エース不動産の初期安プラン例
4. まとめ
1. 初期費用の相場はいくら?
賃貸契約にかかる初期費用は一般的に家賃の4.5倍~5倍と言われています。
内訳としては、
・敷金 →家賃1か月分
・礼金 →家賃1か月分
・前家賃 →家賃1か月分
・仲介手数料 →家賃1か月分
・鍵交換費用 →1.5万~2万
・火災保険料 →1.5万~2万
・保証会社の初回保証料 →家賃0.5か月分~1か月分
例えば家賃が5万円だとすると、初期費用は25万円程度です。
でも手持ちがそんないから分割払いにしたい!という方も多いです。
弊社で行っている初期費用分割の例や、初期費用分割にするコツなどをご紹介します。
2. 初期費用を分割払いにするコツ
相談先の不動産屋さんによっては、初期費用の分割払いが可能なことがあります。
初期費用の流れとしては
敷金・礼金・前家賃 →物件オーナーへ
保証料 →保証会社へ
火災保険料 →保険会社へ
仲介手数料 →不動産(仲介)会社へ
という流れでお金が動きます。
つまり、「仲介手数料」以外は不動産会社が回収した後に第三者に支払わなければいけないお金です。
一方、仲介手数料は不動産会社に対して支払われる報酬であるため、不動産屋の判断次第で払ってもらうタイミングをずらすことも分割にすることも可能なのです。
また、どうしてもそれ以上分割したいという場合は、最悪、不動産会社が他社に契約金や前家賃などを立て替え払いをする場合もあります。
ただ、一般的には初回に一括で払うのが原則なので、あくまでお客さんに致し方ない理由がある、かつそのお客さんが信用に値する場合だけの特別な対応となります。
なので分割払いを特別にOKにしてもらうためには不動産屋に信頼してもらわないといけません。
しかも分割払いの回数が多くなるほど、信用できる人でないとOKが出ません。
当然、信用できない人は分割払いはさせてもらえません。
例えば分割払いNGは以下に当てはまるような人です。
・過去に借金を踏み倒している等、お金遣いに問題がある
・態度が悪い、印象が悪い
・コミュニケーションに問題がある
など
実は不動産屋の営業マンは、お客さんが来店したときから一挙手一投足を細かくチェックしています。細かな行動、言動、服装などはすべて見られています。
不動産屋を味方につけるためにも、横柄な態度を取ったり嘘をついたりすることは絶対にせず、分割払いを希望する場合は事情を説明した上で丁寧に依頼しましょう。
3. 相場の半額以下!エース不動産の初期安プラン例
弊社での初期安、分割プランの一例をご紹介します。
管理会社や大家さんと長年の付き合いがあるからこそ、他社にはないような初期費用のプランを実現できております。
ほんとに3万円で入居できるの?と思われるかも知れませんが、可能です。
オーナー様と直接つながっている物件だからこそ実現できる料金体系です。
しかも、最短で即日~3日以内に入居が可能です。
↓初期費用3万で5か月の分割払いにすると、こんな感じの料金プランになります
さらに、
弊社では、なんと初期費用の最大9か月分割が可能です。
ただし、分割払いをされる場合は手数料として3,000円がかかります。
4. まとめ
弊社では独自の仕組みで、他社では実現できないような初期費用の安さで物件をご紹介しております。
手持ちがあまりないけど物件を借りたい!という方はぜひ弊社にご相談ください。
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