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【2024年下半期】審査がゆるい保証会社TOP10大公開!
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2024/11/22 22:10

2024年下半期審査が甘い保証会社TOP10を発表します!


(この記事は、約4分で読めます)

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目次
1.賃貸の入居審査の流れ
 1.1 入居審査の流れ
 1.2 保証会社の種類と審査難易度

2.審査のゆるい保証会社ランキングTOP10
 2.1 クレデンス
 2.2 CAPCO AGENCY(れんぽっぽ)
 2.3 フォーシーズ 
 2.4 日本セーフティ

 
3.物件探しのポイント
 3.1 保証会社は自分では選べない
 3.2 入居審査に強い不動産会社へ依頼する
 3.3 不動産会社であれば保証会社名で物件を探すことができる

4.審査が通りやすい物件の特徴

5.審査が厳しい保証会社の特徴

6.審査に落ちた時の対処法
 6.1 ほかの保証会社を利用する
 6.2 代理契約を検討する
 6.3 連帯保証人を立てる
 6.4 審査に通りやすい物件を選択する
 6.5 大家さんから直接物件を借りる

7. まとめ





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1. 賃貸の入居審査とは



✔入居審査の流れ
一般的な賃貸入居審査は

保証会社の審査
  ↓
管理会社の審査
  ↓
③ 貸主である大家さん

 

 の流れで進み、この3つの審査を突破することができれば契約、入居することができます。
どこか1つでも審査否決を出せばその物件には入居できません。

審査時にチェックするポイントは保証会社と管理会社、大家さんで異なり、
具体的には以下の内容をチェックされることが一般的です。

◆保証会社

 ・家賃の支払い能力があるか
 ・滞納時に代わりに払える人はいるか

保証会社は入居者が家賃をした際に建て替える役割があります。
そのため大家さんや管理会社の観点とは異なる「支払い能力」をチェックします。
なお、滞納時に代わりに支払える人がいると審査通過率は格段に上がります。



◆管理会社・大家さん

 ・入居トラブルを起こさないか
 ・お部屋を大切に扱ってもらえるか
 ・礼儀や人柄はちゃんとしているか

管理会社は物件や入居者を管理する役割があるため人柄の部分を重視します。
お部屋を雑に扱う可能性のある方、コミュニケーションがきちんととれない方、騒音など周りに迷惑をかけそうな方は敬遠されます。

 

まずは申込前に上記の審査内容をクリアできるような状態に自身を整えておくこと
審査通過のカギになります。

ただし前述した審査内容はあくまで一般的な例です。
細かなチェック項目や審査難易度は各物件ごとに異なるため注意が必要です。


保証会社の種類と審査難易度 

前述した審査の流れの中で、一番の関門になるのが保証会社の審査です。

保証会社の審査というのは1つの物件に対して1回~3回行われます。

*審査の流れ


1回目 1次審査…管理会社が用意した一番審査の厳しい保証会社で審査
        信販系保証会社
であることが多い

2回目 2次審査…1次審査よりゆるい保証会社で審査
        信用系保証会社
であることが多い


3回目 3次審査…最もゆるい保証会社で審査
        独立系保証会社
であることが多い

という流れで管理会社が提携している保証会社で審査を行います。


基本的には1次審査に落ちると管理会社から2次審査に移行してよいかの確認が入り、
再審査に移行するという仕組みになっています。

ちなみに
賃貸物件を借りる際、保証会社の加入はほぼ必須といって良いです。

以前は保証人必須という物件も存在しましたが、高齢化や保証能力の問題から、保証人ではなく保証会社必須という物件が増えております。

審査に不安がある方は、何が原因で審査に通らないのかという問題を解決しなければなりません。


保証会社は日本全国に約150社以上存在しますが、大きく以下の3つに区分されています。
信販系保証会社
信用系保証会社
独立系保証会社

審査難易度は信販系>信用系>独立系の順です。
簡単に各区分の解説をします。

信販系保証会社
個人信用情報保管機関(CIC)の情報を照会して審査を行う保証会社で最も審査が厳しいとされています。

個人信用情報として保管されているのは、あらゆるローンや分割支払いの履歴で、
住宅ローン、クレジットカード、携帯電話本体の分割払い等の履歴がこれに該当します。
そのため、上記支払いの滞納や未払いがある方は審査通過は厳しいです。
審査否決の際は申込後2、3分でNGの連絡がくるなんてこともあります。

信販系保証会社の例として

・SBIギャランティ   
・エポスカード 

・オリエントコーポレーション

・オリコフォレントインシュア

・アプラス 新生銀行グループ

・ジャックス   
・クレディセゾン

・SMBCファイナンスサービス

・ライフカード


等が挙げられます。
このような信販系保証会社はカード会社が運営していたり、銀行と提携する保証会社です。

信用系保証会社
 

 家賃滞納歴を照会して審査をおこなう保証会社で信販系保証会社の次に審査が厳しいとされています。
家賃の滞納は保証協会(LICC)という組織で保管されていて、
この保証協会に加盟している保証会社は過去の滞納履歴を照会できるという仕組みです。
加盟会社で、家賃の滞納歴を共有、照会しているということはその中の1つでも滞納をしていまうと他の保証会社にもその履歴を照会されてしまうということになります。

信用系保証会社の例として

・エルズサポート  
・ナップ賃貸保証 

・全保連  
・ジェイリース  
・K-net 

・ルームバンクインシュア

・宅建ブレインズ  
・アーク賃貸保証  

・ニッポンインシュア
・興和アシスト

・アルファー  
・賃住保証サービス 

・ホームネット  
・ランドインシュア


などが挙げられます。

独立系保証会社
「独立系保証会社」とは名前通り、他の保証会社などの滞納履歴や個人信用情報を参照せず独自の基準で審査を行っている保証会社で、最も審査がゆるいとされています。
ただ、独立系保証会社は審査がゆるい分、家賃の支払いのリスクを保証するために、入居時の保証料や更新時の一時金など費用の負担が大きい場合があるのが特徴です。

・ いえらぶパートナーズ

・ 日本賃貸保証
・ プレミアライフ

・ あんしん保証
・フェアー信用保証

・ クレデンス
・れんぽっぽ(カプコエージェンシー)
・ダカーポ
・ラクーンレント
・クレデンス
・ロイヤルインシュア


などが挙げられます。
独立系保証はクレジットカード支払い遅延の情報や家賃滞納の情報、自己破産の情報等を調べるスキームはありません。
そのため過去にその保証会社でトラブルや滞納がない限りは基本的に審査は通ります。

このように保証会社によって審査時に確認するポイントは変わってきます。
審査に不安がある方は、何が原因で審査に通らないのかという問題を解決しなければなりません。

過去にクレジットカードの滞納をした、家賃滞納がある等


家賃滞納をした場合は、どこの保証会社で滞納してしまったのかを把握しておきましょう。


滞納などの記憶が曖昧な場合はご自身で調べることも可能です。
それぞれの情報は、

・クレジットカード関係:CIC(個人情報保管機関)
・消費者金融関係:JICC(日本信用情報機構)
・銀行や信金関係:JBI(全国銀行信用個人情報センター)
・家賃滞納関係:LICC(家賃保証協会)

で確認可能です。
まずは自分が本当にブラックなのか?何が原因で審査落ちしたのか?現状を把握することが大切です。



 

 

2.審査のゆるい保証会社ランキングTOP10


今回のランキングは
審査の甘さ / 審査でのチェック項目 / 会社の規模や歴史 / エース不動産での審査通過率
以上の観点からランク付けしています。
では早速1位から10位は以下になります。

✔1位 
クレデンス
・審査通過率 98%
・職業に関わらず審査をしてもらえる
・独自の審査基準なため審査通過しやすい
・他社で否決の場合でも審査を通してくれる傾向がある 

クレデンスの詳しい解説はコチラの動画をご覧ください。


✔2位 CAPCO AGENCY(れんぽっぽ)

・審査通過率 96%
・無職でなければほとんど審査通過できる
・独自の審査基準なため審査通過しやすい
・手続きが簡単なため審査結果が出るまではやい

カプコエージェンシーの詳し解説はコチラの動画をご覧ください。

✔3位 フォーシーズ
・審査通過率 92%
・都内での利用される保証会社としてはTOP3に入るほど利用率が高い
・審査項目が甘いため審査通過しやすい
・無職の方や生活保護の方でも審査通過可能
・審査スピードも速く最短即日で結果が出る
・一都三県のみならず

✔4位 日本セーフティ
・審査通過率 90%
・無職の方や生活保護の方でも審査通過可能
・全国に19拠点あり全国の5200社が利用しており最も多く使われている保証会社
・比較的どの属性でも審査通過可能

✔5位 Casa
・審査通過率 87%
・職業や年齢に関係なく審査
・部署の統制が良く取れていて利用者満足度が92.2%と高い

✔6位 日本賃貸保証
・審査通過率 84%
・日本で初めて賃貸保証業を立ち上げた会社と言われている
・家賃滞納歴がなければ審査通過可能
・拠点は全国に30カ所あり、全国29000以上の不動産会社が提携している

✔7位 エルズサポート
・審査通過率 81%
・職業 国籍 年齢等を問わず審査対応
・新宿エリアの不動産会社は多く取り扱っている
・外国籍の方も比較的審査通りやすい
・審査スピードも速く最短即日に結果が出る

✔8位 ナップ賃貸保証
・審査通過率 80%
・無職の方や連帯保証人なしの方でも審査通過可能
・WEB上で仮審査を受けることが可能なため、仮審査通過後に内見をして良ければ申込をするという流れで効率よく動くことは可能

✔9位 ダ・カーポ
・審査通過 74%
・国籍や職業を問わず審査対応
・北区赤羽に本社を構え、周辺の賃貸管理会社では多く使われている
・関東エリア全域で比較的利用率の高い保証会社
・審査スピードも速く最短即日で審査結果が出る
・本人確認の内容が細かく聞かれるため申込時と本人確認の電話時でズレが生じないように注意が必要

✔10位 全保連
・審査通過率 72%
・家賃滞納歴がなければ審査通過可能
・連帯保証人がいれば審査通りづらい方でも審査通過可能
・全国46000社以上の不動産会社が利用


3.物件探しの注意点とポイント



✔保証会社は申込者側では選べない
 結論、どの保証会社を利用するか決めるのは物件を管理している管理会社です。
審査に不安がある方は審査の緩い保証会社を利用したいと思うのが通常ですが、
残念ながら、保証会社を申込者側では選ぶことはできません。
 
管理会社は大体5、6社の保証会社と提携していてその中から1、2、3社を選択して審査を行います。
1次審査は信販系保証会社であることがほとんどで、前述したように個人信用情報に傷のある方は審査通過が厳しいです。
そのため審査に不安のある方は2次審査と3次審査のにすべてを賭けましょう。

基本的には1次審査に落ちると管理会社から2次審査に移行してよいかの確認が入ります。
そこで了承することで自動的に再審査に移行する形になります。

なお物件によっては稀に独立系保証会社で1次審査を行う場合もあるため、
審査に不安のある方はまずその不安点を不動産会社の担当者へ正確に伝えることが
審査通過への大きな一歩になります。



✔入居審査に強い不動産会社へ依頼する

  審査に不安のある方は入居審査に強い不動産会社へ依頼することをオススメします。
どの物件がどの保証会社を使っていて、その保証会社は審査は厳しいのか甘いのか。
これを見極められるのは専門店の強みです。

なお一度申込をして審査落ちした物件は不動産会社を変えたところで審査は通りません。
さらに審査落ちをくりかえしてしまうとその後の物件探しにも影響が出る可能性があるためむやみに申し込むことは避けてください。

何より自分で調べるには非常に効率が悪いため最初からプロへ任せることが審査通過への近道と言えます。



✔不動産会社であれば保証会社名で物件を探すことができる
 不動産会社しか利用できないREINS(レインズ)という物件サイトでは
審査時にどこの保証会社を利用するかが記載されているため
不動産会社であれば対象の物件の利用する保証会社を審査前に確認することが可能です。

前述した通り一度審査に落ちてしまうとその後の審査にも影響を及ぼす可能性があるため、
審査に不安のある方は慎重に申し込むことが大切です。

もちろん、不動産会社へ依頼する際は審査の不安点や過去の滞納歴を正確に話さなければ
審査通過が難しい物件を提案されてしまうこともあるため、話しづらい内容もあるかと思いますが、包み隠さず相談をすることも審査通過率を上げるポイントと言えます。

 

4.審査が通りやすい物件の特徴


審査が通りやすい保証会社の特徴は以下です。

・そもそも審査がゆるい保証会社
・収入に見合った家賃なら審査通過可能な保証会社
・個人信用情報や家賃滞納歴を確認しない保証会社
・自社の基準で審査をする保証会社

審査がゆるい保証会社とは対象者(申込者)をチェックする項目が少ない保証会社です。
極端に言うと「家賃が支払える収入さえあればOK」のような場合です。

このような審査であれば現在の収入面しか見られないため、過去に滞納があろうと収入さえしっかりあれば大丈夫といういことになります。

そもそも家賃滞納やクレジットカード滞納の履歴を見るスキームがない保証会社もあります。
そのような保証会社は独自の審査基準で審査するため、過去に滞納歴がある方にとっては狙い目と言えます。ただし利用率は低いため探すのは非常に困難です。

一般的には、家主は管理会社の不動産会社へ物件を預けるケースが多く、
その管理会社と提携している保証会社を利用する事となります。

家主や管理会社は、保証内容も考え知名度の高い保証会社を使うケースがほとんどです。

知名度が低いという事は、利用している業者が少ないので、当然いつ潰れてしまうか不安があります。

そういったことから、有名どころの保証会社を使うケースが多いということです。

 

 

5.審査が厳しい物件の特徴


審査が厳しい物件の特徴は

・個人信用情報をチェックする保証会社
・家賃の滞納歴をチェックする保証会社

この2点です。

個人信用情報をチェックする保証会社は「信販系保証会社」と言われる保証会社です。
保管されている個人信用情報は

・クレジットカードの滞納
・奨学金の滞納
・国民健康保険料の未納

・住民税、都(市)民税、所得税の滞納
・携帯電話の分割払い滞納
・公共料金の滞納

・カーローンの滞納
・住宅ローンの滞納
・クレジットカードローンの滞納

などです。
これらの履歴に該当がある場合審査通過は厳しいです。

家賃の支払い履歴をチェックするのは「信用系保証会社」といわれる保証会社です。
信用系保証会社は利用率がダントツで多いですが、なぜ審査が厳しいのかというと、

家賃の滞納の履歴を保管する保証協会(LICC)という組織の滞納履歴を照会して審査を行うからです。
この保証協会に加盟している保証会社で、家賃の滞納歴を共有、照会しているので
その中の1つでも滞納をしていまうと他の保証会社にもその履歴を照会されてしまい審査否決になるということです。

 

 

6. 審査に落ちた時の対処法



✔ほかの保証会社を利用する
 前述した通り保証会社の審査は1回~3回行われます。
一番最初に審査する保証会社が通常最も審査が厳しい保証会社であるため、
一次審査で否決となってしまっても保証会社を振り替えて再審査をすることが可能です。

基本的には1次審査に落ちると管理会社から2次審査に移行してよいかの確認が入り、
再審査に移行するという仕組みになっています。

✔代理契約を検討する
 代理契約とは入居者は自分で、契約者は別の方という構図になります。

家賃の引落や契約名義も代理で契約してくれた方になりますが、
契約者が変わる=審査の対象もその契約者の方に変わるため、
代理で契約される方が

・一定の収入がある

・緊急連絡先がある

であれば審査の土台に乗り審査通過率は上がります。

✔連帯保証人を立てて再挑戦する
 一定収入が得られにくい職業や収入がそもそも低い場合、安定した収入のある親族の方を連帯保証人としてつけることで一機に審査通過率が上がります。

なぜなら保証会社は審査時に家賃の支払い能力をチェックしているからです。

・家賃を支払える十分な収入があるか
家賃滞納時に代わりに払える人がいるか

という2点がポイントになります。

この家賃滞納時に代わりに払える人、というのが連帯保証人に当たります。
連帯保証人として安定した収入のある親族を付けることで欠けていた社会的信用性の部分を補うことができるため審査のレベルが下がるというイメージです。

✔審査に通りやすい物件を選択する
 一般的に物件を探すときはSUUMOやHOME’S等の物件サイトで条件を絞って探す方が多いですが、

このような通常の探し方ではなく審査が緩い保証会社を使用してくれる物件を逆引きして探すことをオススメします。

しかし審査がゆるい保証会社のみに絞って探すことはネットではできません。
なぜなら物件の情報欄にどこの保証会社を利用するかは記載されていないことがほとんどだからです。
※記載されているのは保証会社の利用が必須かどうか程度です。

そのため審査が緩い保証会社を使用する物件を探すには審査に強い専門の不動産会社へ相談することをオススメします。
自分で探すにも保証会社をいちいち不動産会社へ確認しなければならず手間ですし、
一般的な不動産会社へ相談するにも保証会社の審査難易度等細かな知識がなかった場合結局審査落ちしていまうからです。

審査のゆるい保証会社の物件に絞ることは難しいため
審査に強い不動産会社へ相談するということです。



✔大家さんから直接物件を借りる

大家さんと直接契約できる物件であればその他の物件に比べ難しい審査がありません。
なぜなら間に入る管理会社や保証会社の審査がなくなるため、
審査が実質ないということになるからです。

場合によっては保証会社加入が必須条件であることもありますが、
保証会社の指定はないため、審査のゆるい保証会社を利用して入居するということも可能です。

大家さんと直接契約できる物件の探し方としては大きく3つあります。

①専門の募集サイトで探す
 「ジモティ」、「ウチコミ」という2つの物件サイトでは大家さんが直接物件を掲載しています。

②不動産屋さん兼大家さんの物件を探す
 SUUMOなどの物件サイトで検索した場合、取引対応という項目欄が「貸主」という表記であればその物件の情報提供者が大家さん(物件の持ち主)という意味を表しています。

このような物件は比較的審査がゆるい傾向にあります。
ただしこの物件情報を掲載している不動産会社が中堅どころ以上の会社だと審査は厳しいです。
そのような不動産会社は1次審査で審査の厳しい保証会社を当てて、2次審査はしないというスタンスなことがあるため、あまりお勧めしません。

③審査に強い不動産会社に依頼する
 これは結果論になってしまいますが、審査に強い不動産会社へ依頼することが審査突破への近道です。
大家さんと直接契約できる物件や審査のゆるい物件、またはその不動産会社が所有している物件を提案してくれることもあります。

一番時間効率が良いため、自分で物件を調べるよりも審査に強い不動産会社へ依頼することをオススメします。

 

 

7.  まとめ


これまでの成約事例や様々な観点から審査が甘い保証会社をランキング形式で紹介しました。
ただし、この順位は誰にでも当てはまるわけというわけではありません。
なぜなら信販系トラブルがあるのか、家賃滞納歴があるのか、犯罪歴があるのか、仕事内容に不安があるのか。
それぞれ審査に不安に感じる事はバラバラだからです。

まずは、しっかり相談のできる審査に強い不動産屋へ足を運ぶことをおすすめします。

入居審査でお困りや、不安な点があれば、是非お気軽に弊社へお問い合わせください。
 

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この記事の監修者

若井 直也

業界歴 10年

株式会社A-S(エース不動産)代表取締役。 大手出版社→ゲーム開発会社で経理及び経営管理に従事。 その後大手不動産会社で1年で店長まで上り詰め、独立。 創業2年目で、大借金を負い、保証会社のブラックリスト入り。 同じ経験をした人を救うべく、保証会社と不動産賃貸事業の複合業態を自社で始める。 そこで培ったノウハウを、YouTube、TiKToK、BLOGを通じて展開。 中小企業庁及び東京都知事の「経営革新計画」で本施策の認定を受理。 国の支援のもと、賃貸審査が通るための情報を日々配信。 動画登録者数は2,000~4,000人。自社非公開物件の会員数は10,000人を突破。



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