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入居申込書を書く際の注意点!文字の丁寧さや筆跡も審査対象になる
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2024/09/02 13:19

手書きであることが多い入居審査申込書。筆跡や文字のきれいさも見られています。

(この記事は、約3分で読めます)


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目次

1. 入居申込書は手書きであることが多い

2. 文字のきれいさや筆跡を見られる理由

3. まとめ








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1. 入居申込書は手書きであることが多い




賃貸の入居申込書は一般的には手書きであることが多いです。

最近ではWEBからの予約や、店頭でタブレット等で申し込み内容を入力して審査を受け付けている不動産会社も出てきました。

しかし、まだまだそのようなシステムを導入している不動産会社は少数派で、「申込書は紙で書く」という文化が根強く残っています。

中には審査時には必ず筆跡を見たいという管理会社や大家さんもおり、あえて申込書を手書きで書かせているところも少なからず存在します。

では、申込書の筆跡から何を見ているのでしょうか?
審査の裏側でチェックされているポイントを次節で説明します。


2. 文字のきれいさや筆跡を見られる理由





まず第一の理由としては、文字の書き方からその人の人柄がうかがえるからです。

あまりにも文字が汚いと、人柄に問題があるのでは?と疑われることがあります。

例えば、近所トラブルを起こしたり、金銭管理がなっておらず、家賃を滞納するのではないかと疑われてしまいます。


次に上げられる理由として、自筆(申込者本人が書いている)かどうかチェックするためです。

申込書の代筆は、本人が意図しないことが記入されていたり、記入漏れや記入ミスがあった場合、後々トラブルの原因になりかねないからです。

以下のように注意書きとして明記されている場合もあります。


実際、どの程度筆跡が審査に影響を及ぼすかは不動産会社によってまちまちなので、字が汚いと必ず審査に落ちるというわけでもないですが、審査通過確率を1%でも上げるため、入居申込書は丁寧に、自筆で書くようにしましょう。


↓↓審査突破のコツをYouTube動画でも解説しています↓↓



3. まとめ


今回の記事では筆跡がなぜ入居審査のポイントになるのかを取り上げました。
もし入居審査で分からないことや、審査に不安がある方はぜひエース不動産へお気軽にご連絡ください。

 


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